2015年02月09日

小粋な看守の計らいで 菜の花畑の土になる

ここ数年ある一定の期間、狂ったように
ある一つのアーティストしか聞かないという
そんなサイクルが続いている。

ウルフルズ、電気グルーヴ、ももいうろクローバーZ、すかんち
コレクターズ、イエローモンキー(吉井和哉)、忌野清志郎、小沢健二

といったところが、鳴り続いている。

今は電気グルーヴがここ2週間ほど、ずっと家で垂れ流されている。
バンド結成去年25周年で露出多かったから、
けっこう頻繁に、聴きたくなるみたいだ。

カッコよく刺激的なデジタルビートにキチガイじみた歌詞が
脳細胞を揺さぶり続ける。「電気ビリビリ」とかイカレてる。
もちろん「N.O」「虹」「「Shangri-La」というような真面な曲も好き。

2013年のアルバム「人間と動物」は素晴らしかったし
去年の「Baby's on Fire」もすごくノリが良かった。

ニューオーダーも今年新作を出すようで、
今年はダンスミュージックが熱いかも。
「We like the music, we like the disco sound」
な気持ちになる一年だといいな、という今日この頃は
とても常人には思いつかない「ドリルキング社歌 2001」
が永遠リピートを脳内で繰り返している。病気かな。




記事とは関係ないけど、最高の思い出をくれた
ステイゴールド、黄金旅程に合掌。
posted by kakasi at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月25日

「時代おくれ」河島英五

ゴールデン☆ベスト 河島英五 ヒット全曲集 / 河島英五, アナム&マキ (CD - 2009)

最近髪を切りまして、ちょっと大人を意識した
ジェルを使った、ちょっとウェッティな七三にしました。
とはいえ、芸能人がやってるような流行の七三は気恥ずかしいので
もうちょいラフな感じで、誤魔化しているところ。

髪切って飯食って、喫茶店にいったところ
ポパイの11月号がなんとも魅力的な表紙で出迎えてくれて
思わず読み老けてしまった。

「大人になる」

そんなテーマをウィットに富んだ特集でまとめられていた。
POPEYE (ポパイ) 2013年 11月号 [雑誌] [雑誌] / マガジンハウス (刊)POPEYE (ポパイ) 2013年 11月号

中でも「大人になるための100のこと」というのが面白くて
冗談なのか、それともクソ真面目なのか
自己啓発みたいなhow to形式に見れるけど、
作り手の大人になるための明確な指針なんて無いのだと
自分の中の理想の大人像を磨き上げていくための
こんな例もあるよと語りかけてくれるような内容だった。
その100のことの一例でタイトルの歌の歌詞があった。

目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい


歌詞を書いたのは昭和の大作家の阿久悠。
実に染みる粋な歌だ。
さらに付け加えられる言葉は

ねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい


宮沢賢治のアメニモマケズのような世界観が美しいのだけど
よく考えたら、そんな男は身近にいそうだと感じた。
実際のところはわからないけど、自分の両親だったり
ちょっと頑固なおじさんであったりとか。

ポパイの中で浅草キッドの玉袋さんの大人に関する文章も載っていて
身の回りにもすげえスーパースターがいる。
半径3m以内にいる偉人を見つける能力を、
若い人たちにも持ってもらいたいと語っていた。
この曲を聞きながら何となくわかる気がしてきている。

昨年母親のかあさん。いわゆるおばあちゃんが亡くなり葬式の場で、
弟と大人になるってどういうことなのかと聞かれたことがあった。
昨年自分は27歳で、小さい頃は27歳といえば立派な大人だと思っていた。
だけど、実際はどうしようもないくらい子供で
弟の問には、こういう場で
周りの人にきちんと挨拶ができるやつだと答えた。

でも、体裁だけ取り繕っても中身が伴ってなんかいなかった。
それでも、格好だけでも大人になろうと振舞っていれば
周りからは大人に見えるかも知れない。
だんだん大人になっていくかもしれない。
大人になればわかるけど、立派な大人になることは本当に難しい。
今自分は子供から見れば、大人に見えるのだろうかなぁ。
時代おくれの男に、そして大人になりたい。
posted by kakasi at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

すかんち 30th TOUR Final LIVE DVD発売記念 ファンタスティックすかんち2013サバイバル

天国と地獄のリバーシブル!表と裏を付け損なっては大変だ。
アメイジングすかんち!
今夜 自由を 喜びを
ファンタスティックすかんち!
今夜 愛を 微笑みを
リバイバル&サバイバル!バンドはどこか謎めいてみえる。


ライブから1週間たってしまったけど、まだまだ興奮が消えないのは
2月に公演されたライブのDVDが素晴らしすぎるから。
すかんちです。素晴らしいです。愛してます。マジで。
この年になっても夢中になれるものがあるのは最高だ。

すかんちライブは、これで2回目。
今回はDVD販売記念で、しかもDVD購入者は握手券付きという。
いやいや、まったく知らなかった。
そちらも緊張しながら堪能しました。

でも、自分は行ったのは握手会じゃなくてライブ。
これがもう最高の選曲で、3枚目までのアルバムからの選曲だったけど
1st、2ndのアルバムが大好きな自分としては夢の楽曲達。

ROLLY(ローリー)
小畑ポンプ
ドクター田中
小川文明
佐藤研二
そしてShima-chang
の黄金ラインナップから繰り広げられるマジックのような演奏。

まさか、「炎のロックマシーン」とか「ボクはジーザス」が聞けるとは。
さらには「ボヘミアン・ラプソディU」まで!?
「怪傑!笑い仮面」も口上からキタかっ!という
ローリーのボーカル曲以外では、
ドクター田中だった人(笑)が珍しい曲まで歌い、
こんな曲まで聞けるなんてと、感激。
っていうか、誰だよあのアフロと思いきや
握手の時はアフロじゃなかった、さっき切ったんやとか
言われたけど、ウソじゃん。カツラじゃん。
本当にドクターのキャラがわからない。

長年続いているバンドのライブといったら、
ベストアルバムに入るような楽曲が演奏されると思いきや、
珍しい曲が多くかったが、素晴らしいのは
ファンが、そんな珍しい曲にもノレること。
さすが年季の入ったファン層だ。
自分はファン歴に関しては周りの人と比べたら浅いけど、
好きな気持ちでは、この場では負けられない。
でも、ちっちゃい女の子が、昔のShima-changの格好をしてたのを見たら、
その親御さんの好きさには負けた気がした。

ライブでは「ラブレターの悲劇」が一番良かったかな。
ヘヴィでかっこよかった。
だけど一番感動したのは、一番好きな曲でもある「恋の1,000,000$マン」
2番に入ってからのローリーが歌う前に始まった
オーディエンスの合唱。
自分も声を張り上げたけど感激した。
すかんちの曲を歌う人なんて周りにいなかったから、
こうして皆ですかんちを歌っているというのが、嬉しかった。

また、何度もライブをやってほしい。
絶対また行くから。次の北海道は無理だけどね。遠すぎる。

セットリスト

・栄光のロックンロール★キング
・魅惑のヤングラブ
・恋はBOMBER
・大逆転~涙の卒業写真
・涙のサイレントムービー
・秘密の24時
・109で待っててね
・星空のジュリエット
・ボヘミアン・ラプソディU
・好き好きダーリン
・スローソンの小屋
・ラブレターの悲劇
・ハロー・エヴリバディ
・涙の転校生
・炎のロックマシーン
・怪傑!笑い仮面
・ボクはジーザス

アンコール
・恋のショック療法
・恋の1,000,000$マン
・恋のマジックポーション


posted by kakasi at 03:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

『すかんち結成30周年記念TOUR Final!アメイジングすかんち2013』

久しぶりのブログの間に、またまたまた転勤したり、
ももクロにはまったり、
よっしゃ!と熱量のあるうちに書いた文書を
間違って消してしまったり、
どっぷりハマりつつあったももクロに
ローリーが曲を書いたりと、
なんやかんやありました。

なんやかんやあったこのブログの最終記事はすかんち。
だから再開もすかんち。
生まれて初めて渋谷に赴き、目的地は渋谷公会堂。
なんやかんやの間に買ったスマホのナビ機能が役に立つ。
「すかんち結成30周年記念TOUR Final!アメイジングすかんち2013」
5年ぶりにライブを見に行ってきました。

1年ぶりのブログ記事は長文に。
ゴミにしかならない駄文だけど、
きっとすかんちを見に渋谷に行った人は、
他の皆がどんな風に、すかんちを感じたか聞きたいはず。
で、ブログとか検索しても全然記事が少ないから、
こうして記事を書いているわけなので。

恋の変化球を投げ続けて30年!
なりふり構わずアタックなんだが、
チャンスに弱いのが玉に傷。ピンチに強いのは傷に玉。
あー壊れそうなマイハート!
愛すべきすかんち!憎らしいすかんち!
実に17年ぶりの渋公は、
最強がぎぐげ5人編成によるアメイジング・すかんち!!
魔法のクスリが効いている天国への階段にようこそ!!
20年前に外された天国への階段にね。


すかんち愛が溢れ出すキャッチコピーに、思わず、にやける。
今も冒頭でも話したようにももクロを筆頭に、
色んな音楽を聞いているけど、
思春期の頃に聞いていた音楽は、
心のド真ん中に、グサりと突き刺さっている。
初めてのすかんちは、天才てれび君だった。
その天才テレビ君から、ライブ会場に花が届いていた。
ちょっと感慨深かった。

でも、すかんちは思い出の中だけじゃなくて、
今もステージに立って演奏をする。
メンバーはステージにやって来る。
ローリーはピチピチで真っ赤でド派手な衣装。
今でも僕等のロックヒーロー・ギターヒーローだ。
他のメンバーはかなり落ち着いた感じだった。
そこは大人の渋みととることにしよう。
なんていたって30周年だ。バンドは年をとる。

僕の好きだったバンドは、解散しているのが珍しくない。
それでも、ストーンズのように何年も転がり続けているバンドもある。
ローリーも言っていた。
バンドともにお客さんも年をとる。
周りを見ると、もうおっさんになってしまった僕より
さらに年配の人たちが大勢いる。僕が若いくらいだ。
30周年だから、当たり前だろう。

そんな風に感慨深く思うと、
いやいや、ロックはこれからだぜ。
感傷にふける場合じゃないんだぜとばかりにのっけから
「OK! Baby Joe」「恋のT.K.O.」
待ちに待ったフラストレーションをぶっ飛ばす楽曲から始まる。

3曲目は「Mr.タンブリンマン」
あれ?この曲こんな良い曲だったかなと思うくらい
今のすかんちはすごく素晴らしかった。
幸福感溢れる音と、ピート・タウンゼンドによろしくといわんばかりの
ローリーのギター小僧っぷりが、嬉しい。

本当に今のすかんちは最高だ。
そりゃ、昔の方が良いところもあるけど
こんなライブを見せられたら、グウの音も出ない。
「ウルトラロケットマン」「恋するマリールー」
そしてドクターが頑張る「恋人はアンドロイド」
いい曲ばかりじゃないか。

曲が始まるごとに僕は
「ウォー!」
なわけで。女性陣からは
「キャー!」
ノスタルジーと期待の歓声からすかんちの演奏が、
ノスタルジーを吹き飛ばしてくれる。
でも、やっぱり少しのノスタルジーくらいはあるよね。
ノスタルジーはおっさんの楽しみかたに少しは許して欲しい。
でも、なんども言うけど最高だった。ロックだった。
多少のおバカな寸劇もあったけど、
すかんちは現代のいかしたロックバンドだった。

なんだけど絶対的に足りないところもある。
ベースのShima-changだ。
ずっとローリーと一緒にやってるから、
Shima-changの変わりの佐藤さんはもう違和感ないのだけど、
やっぱり、寂しい。
だけど、今日は事前に告知されていたように今日帰ってきた。
嬉しいけど、悲しくて、おめでとうなんだけど切なくて…
だけど、やっぱり嬉しかった。たどたどしかったけど歌声が聞けた。
「Sugar gar Baby」から始まり、
一際歓声が大きかったと思う「好き好きダーリン」
ちょっと泣きそうになった。年取ると涙腺が緩くなる。
でも、ドクターのやけに上手いダンスには笑わせてもらいましたよ。
それと高音出るじゃないですか!

その後Shima-changは退場して、
はっぴいえんど好きのご褒美「かくれんぼ」
まさかのすかんちで3本のギターバトルが見られる、
「スローソンの小部屋〜Godzilla」
まさにハードロックな「必殺のハードラブ」
幸福感再びの「恋は最後のフェアリーテール」
手塚治虫の『火の鳥』好き必聴の「ロビタ」
そして最後に僕の一番好きな「恋の1,000,000$マン」
本当にかっこよかった。

その後のアンコール中、腰が痛くて席に一度座ってしまったのは
はしゃぎすぎたからです。はい。

アンコールでの登場で、なんとこのライブがDVD化される、
素敵なお知らせと「MANGO JUICE」
ROLLYネームのギターへの歓声もすごかった。
あとどの曲中か忘れてしまったけど
ポンプさんのドラムソロも圧倒的だった。

最後は、Shima-chang再び登場。
そしてローリーの感動的で、音楽の素晴らしさと
ロックへの慕情を感じさせるmcが挟まれた。
この光景を決して忘れないと言ってくれたことは
会場に集まったいちファンとして、嬉しい。

最後はこの曲がないと終われない。
「恋のマジックポーション」
会場の一体感は最高だった。


僕の中のすかんちと、周りの人の中のすかんちは、
きっとそれぞれ違うんだろう。
人それぞれのすかんち像があるんだろうけど、
この会場にいるお客さんたちは
すかんちが好きなのがすごい感じられた。
忘れられないライブだった。

あと30周年記念CD買ったけど、すごい良いセルフカバーだった。
ライブ見ても思ったけど、ホントにすごい良いバンドなんだ。
ローリーだって最近で、ももクロの「僕等のセンチュリー」とか
高橋瞳への「恋するピエロッティ」とか良い曲作れるのだから、
すかんちの最新アルバム聞きたい。

色々駄文を書いてしまった。
お目を直しにちゃんとしたRO69のライブレポートをどうぞ。

http://ro69.jp/live/detail/78208

おしまい。
posted by kakasi at 04:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

We Want SCANCH

すかんちのCD−BOXが届いた!!

高かったけど、大歓喜!!さすがCD10枚組!


すかんちのボーカルのRollyの現バンド「THE 卍」は

和風のロックでとてもかっこよいのだけど、

すかんちのポップでキュートでマニアックな

往年のロックへのリスペクトに溢れた世界観はたまらない。


すかんち初体験は子供の頃、天才テレビ君の楽曲だった

「YOU YOU YOU」「タイムンマシーンでいこう」

ダウンタウンのごっつええ感じの「恋のマジックポーション」

ということも今は昔。

でも、今も聞けばこんなにもドキドキさせてくれる。

今でも貴方達に夢中です。


初めて聞いた曲の中では奥田民生のカバーの「人の息子」

2006年の新曲でいいのかな?「伝説のスカンチロールショウ」

どえらいインパクトがでかかった。

まだ聞いてない曲があるけど、それはこれからゆっくりと。



最近はインフルエンザかかったり、

会社の昇進テストの出来が最悪だったり、

最愛のホワイトストライプスが解散したり、

地震が来たりと、いいことなんて全然なかったけど、これでまだ行ける!

聞き終わったら、次は吉井和哉の新譜を買おう。

なんか、まだまだ楽しみは続きそう。


最後に被災した皆さまと、Shimachangに祈りを。




posted by kakasi at 12:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

苦しい時にこの一曲 part8

「明星」 トータス松本

明星(期間限定スペシャルプライス盤) 明星

トータスのオリジナルソロ曲は、ウルフルズとは一味違って、
大人のバラードというかブルースというか、
染みいるような、しっとりした雰囲気が、それは素晴らしいけど、
ソロ3rdシングルとなるこの「明星」は
疾走感溢れ、アグレッシブで、トータスの熱さが伝わってくる。
そして胸があったくなる、実に「らしい」曲だった。

本当にこの人の歌は、伝わってくる。
ありきたりな言葉やシチュエーションを歌ってるのに、
ストレートに胸に響いてくる。
本当に、欲しい言葉を歌をくれる。

耳当たりが良くて、きれいな歌は山ほどあるけど、
無骨でも、ストレートにぶつかってきてくれる歌は、
脳天から心臓まで突き抜ける。
何もかも 間違いじゃない
何もかも 無駄じゃない
たったひとつの輝きになれ
人はみな一度だけ生きる

使い古されたような陳腐な歌詞でもあるんだけど、
音楽に乗って、力強く、厳しくも優しく、
僕に勇気をくれる。苦しい時にこの一曲。

間違いじゃない!!


それと歌はもちろん、PVが素晴らしすぎた。
ペプシコーラのサイトで3種類見れるが、どれも凄い。
たくさんの人が一つの明けの星を歌い継いでいるのが、
素晴らしい繋がりを見ているようで、なぜかうれしくなる。
トータスと交遊がある、
ユースケ・サンタマリア・名倉潤・パパイヤ鈴木も友情出演。

そしてトータスが電車の中をギター一本で、
駆け回っているシーンがすごい熱くなる。

どうぞこちらで、そのPVをご覧ください↓
http://pepsinex-music.jp/
posted by kakasi at 02:48 | Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

苦しい時にこの一曲 part7

「Heart Songs」 Weezer



最近のヘヴィロテになっている
ウィーザーのニューアルバム、通称「The Red Album」
その中の1曲「Heart Songs」
この曲が、僕の心の歌になってきている。
僕の苦しいときの歌たちは、僕の心の歌。
気が付いたら、口ずさんでいたり、思い出が詰まっていたり……
ルーツミュージックってものみたい。
この歌を聴いていると、そう思える。

この曲を聴いていると、この曲がというより、
この詞に出てくる、歌たちや、自分の今まで好きだった歌を思い出す。

さすがに全部思い出し書くのは、困難だから、
思い入れ深い、苦楽を共にしてきた歌を綴ってみようかと。
歌は生きているっていうけど、こうして思い返すと本当だな。


初めて意識したのは、とっても、とっても小さい頃で、
特撮ものや、アニメソングばかりだった。
ジェットマンの「こころはタマゴ」が影山ヒロノブだとは知らなかった。
必死に悪魔君の12使徒を覚えた。今でも覚えている。
ジャンプ3看板『幽☆遊☆白書』『スラムダンク』『ドラゴンボール』は、
男なら誰もが歌えていた。僕もその一人。
親の車から流れていた、当時はわからなかったホテル・カリフォルニア。
ロックのスピリットなどわかりえもしなかった。
気楽に行こうぜなんて、僕には通じていなんかいない。

ロックに出会ったのは、アニメ・特撮その延長だった。
子供向けのドラマでイエローモンキーを知った。
メンソールの煙草の意味を知らずに歌い続けた。
武道館ではJAMを皆がずっと歌い続けていたのを僕は知っている。
ああ終わりなき青春。

ジュディアンドマリーはそばかすのB面が好きだった。
魔法のステレオは今でも奇跡を歌ってくれている。
バンドには、グレイトなエスケープをされても。
こういう歌が僕の心の歌。

初めて買ったアルバムはミスターチルドレンだった。
僕の終わりなき旅はまだ続く。
ビーズ、尾崎豊、ブルーハーツ、ブランキージェットシティ、
サザン・オールスターズにドラゴンアッシュ、他にも多くのJPOP
僕の下敷きを作ったのはこの中学生の時だった。

親がストーンズのCDを薦めてくれた。
まったく良さがわからないと言ったら、今度はレコードを聞かせた。
60年、70年の彼らは、あっという間に僕を虜にした。
ビートルズ、レッドツェッペリン、ポリス、ヴァン・ヘイレン、ディープ・パープル。
親のレコードの棚は、僕の宝の山にもなっていた。
自分でも色々曲を探した。
ミスタービッグ、ジャミロ・クワイ、ボン・ジョヴィ
今ではあまり聞かなくなってしまったが、当時の興奮は覚えている。

だけど認めなきゃ。
僕のラジオから流れるのは、虹色のスニーカー。
まだまだアニメも見ていた。
突撃ラブハートにYOU GET BURNING、
軽快なTANKと、悲しみのTHE REAL FORK BLUES
こういう歌が僕の心の歌。

高校生になって、メロコアが流行っていた。
ハイスタンダード、ゴーイング・ステディー、シャチ、が好きだった。
グリーンディ、オフスプリングス、サム41、NOFX、ランシド
らが流行っていたあの頃。
モンゴル800がどデカイ風穴を開けていた。
インディーズという意味を知ったのはその頃から。


だけど僕は、もっと違うものが好きだった。
ハイロウズが歌詞など無用のように歌った。
バンプ・オブ・チキンが歌詞の素晴らしさを聞かせた。
ウルフルズは、底抜けに明るい歌を歌ってくれた。
トータスとヴォクシーでセイェイイェイイェイ。

歌詞などわからなかったが、オアシスが僕に英語の歌を口ずさませた。
ボブ・ディランと自転車で風に吹かれながら一緒に歌った。
映画の中ではビョークが歌っていた。
男性器が立派な赤ん坊と、男性器にソックスをつける異国の人。
そういうものも思い出の1ページ。
こういう歌が僕の心の歌。

大学生になって、初めて音楽の趣味が似ている友達と出合った。
ちなみに今回のウィーザーをアルバムを薦めてくれたのも彼。
彼が初めて貸してくれたのはホワイト・ストライプス。
ストロークスも一緒に、ロックン・ロールリバイバル。

だけど、UKが好きでたまらくなってしまう。
プライマルスクリーム、ニューオーダー、カサビアン、ビートを聞かせてくれ。
レディオヘッド、ヴァーヴ、ベルアンドセバスチャン、
クーラ・シェイカー、ブルートーンズ
メロディに酔わせて欲しい。
ザ・フー、リバティーンズ、ビッグ・ストライズ、
アークティック・モンキーズ……
うん、まだまだ書けるぞ。

日本では、風をあつめれば、はっぴいえんど。
パッチギに便乗して、フォーク・クルセダーズ。
キュートでかっこいいチャットモンチー。
奥田民生とさすらって、吉井和哉の煩悩を聞く。
noonとトヨタとバカラックでカーペンターズのClose to you
こういう歌が僕の心の歌。

posted by kakasi at 02:41 | Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

聞こえてくるあのメロディー 不思議なあの声が俺を離さない

ELECTRIC FIRE 2007~Tribute to BASARA&MYLENE~ELECTRIC FIRE 2007~Tribute to BASARA&MYLENE

Fire BomberのライブDVDの存在を知って、即購入。
Fire Bomberは、アニメの「マクロス7」の架空のバンドなんだけど、
マクロスが去年25周年ということで、
架空バンドの歌を担当していた、
「熱気バサラ=福山芳樹」
「ミレーヌ・ジーナス=チエカジウラ」の共演が実現!
「ELECTRIC FIRE 2007~Tribute to BASARA&MYLENE」を見ました。

マクロス7はリアルタイムでは見ていなかったけど、
僕がこのアニメを見ていたのは小学生の時で11年くらい前。
それから、ハマリにはまって、CDを買って、
ゲームのスーパーロボット大戦に出ると知ってゲームを買って、
福山さんが、Fire Bomberの歌を今も歌っていると知って、
酷い音源で、ちょろっとだけど動画をあさり。
ようやく、本物に出会えることができた。
ライブは見に行ってないというか、一昨日まで存在さえ知らなかったけど。
あっ、一番好きな曲は「突撃ラブハート」です。
もしくは気分で「ANGEL VOICE」です。

内容は凄かったとしかいいようがない。
だいぶ、思い出による補正が入っているけど、
小さな頃聞こえてきた、あのメロディー達が、僕を今でも離さない。
DVDなので映像がいいんだけど、目を閉じるとバサラとミレーヌが浮かぶ。
ミレーヌの声は当時のまんまだったけど、チエさん自体がサイケな感じ。
僕が個人的に好きな「恋のマホウ」「GO(自由な歌)」がなかった……
福山さんは、バリバリのハードロック。でも、ちょっとバサラの声は変化。
(「NEW FRONTIERとかSUBMARINE STREET」に関しては、
あまり変わっていないかも)
あと、ライブ本編も特典映像と同じくらい、
観客のマイク音声を拾って欲しかったかなというのが初見の感想。
ついでに、MCって削られてる?

知っている方ならお馴染のイントロダクションから「PLANET DANCE」
その後も、懐かしくもあり、今だからできる新しく進化した楽曲が目白押し。
「MY FRIENDS」の新しいアレンジバージョンなんか、ビックリした。
ちょっとアダルトになったミレーヌという感じ。

アニメのオープニングだった「SEVENTH MOON」は、
正直あまり好きでなかったというか、他に好きな曲が多すぎて、
あまり思いいれがなかったのだけど、
ライブを見ると、かっこいいし、詞の内容が今にフィードバックする。
今回のブログのタイトルの言葉とか、失くしてしまった夢の続きをとか……
ずっと、待っていたものがやっと帰ってきて、こんなにうれしいことはない。

今回のライブで良いと感じたのは、全部だけど、
あえて言うなら「PLANET DANCE」
「SEVENTH MOON」「DYNAMITE EXPLOSION」
「LIGHT THE LIGHT」「ANGEL VOICE」
あと特典映像のアコースティック版「突撃ラブハート」

初めてFire Bomberを聞いた頃の、鼓動揺さぶる思い、
何故かいつか、どこかに置き忘れていた。
本当に戻ってきた。もう忘れない。
耳をすませば、いつも聞こえるだろう、ほらあの声。あれは……



posted by kakasi at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

苦しい時にこの一曲part6

「TALI」 YOSHII LOVINSON

TALI          (CCCD)
日のあたらない僕の部屋。
いや、今までが日当たりが良すぎたんだろう。
しかし、夏に近づくごとに日が当たる時間が増えてきた。
それは、西日。
今日は、オレンジ色に部屋が覆われた。
西日で部屋の全部がオレンジ色になっちゃって
未来がぼんやりでも おびえることなど何もない
まさに、この歌の世界。
オレンジ色の部屋も、僕の気分も。
まあ、おびえることはあるんだけど。

僕は苦しい時は、ひたすら明るい曲を聴くことが多いんだけど、
こういうダウナーな曲を聞いて、落ちるとこまで落ちるのもいい。
でも、ダウナーな暗い曲にも、
希望の見える明るい部分もあると、うれしい。
そういう意味で、この曲はそんな2つの面が見える。
暗いんだけど、明るくてポップでキャッチー。
寂しさを、無理やりごまかしている感じ。

他にも様々な感情が入り混じって、ごちゃごちゃしたようにも感じた。
PVなんかは、本当にぐちゃぐちゃしていて、
気持ち悪いようでもあるけど、こういう表現方法は上手いと思った。

無理矢理でも、演じてても、明るい方向へ。
僕にもこの曲のように、何かしら信じているもの1つあればなぁ。
現在、模索中。
posted by kakasi at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

ちゃんと覚えているんだ、こんなに

この前、邦楽、ちょっとじんわりくる曲集を作ってみたを載せてから、
そのアルバムを良く聞いていたけど、
どうしても、Mr.Childrenの「あんまり覚えてないや」が涙腺に来る。

HOME(通常盤)アルバムHOMEに収録


覚えてないや、覚えてないやとリフレインした後に、
父親や母親を忘れない、若かった両親を覚えているんだ。
幸せだったんだというメロディが、どうにも自分に重なる。

親父はアクティブさこそ、以前より増しているが、
新聞読むとき老眼鏡をかけるようになった。
母親は、顔のしわが目立ってきた。

女性はいつか親元から巣立つだろうけど、
男、特に僕みたいな長男だと、
頭の隅で実家に戻るだろうなんて考えていた。
だけど、紆余曲折あって、どうにも実家には戻れない社会人になるようだ。

老後なんて見んでもいいから、さっさと独立してくれと両親は言う。
本当にやりたいことを見つけて、巣立っていくなら迷いもないが、
僕は、第一志望から落っこちて、今の所に収まる感じになった。
そこばっかに向かってたから、周囲なんて見えていなかった。

正しかったなんかは、わからないけど、
迷いながら、戸惑いながら、行くっきゃないのだ。
込み入った事があり、急な変更でと言われ、
部署が変わり飛ばされたが、やらなくては。
働く場所があるだけ、良しとしなくては。
新入社員1年目、がんばらないと。
やってみなければ、わからない。

もう親に見てもらう道でなく、自分の道を歩くことになる。
いや、とっくの間に、自分の道だったかもしれない。
高校も大学も会社も決めたのは自分だ。
好きなものも、嫌いなものも、選んだのは自分だ。
そんなこと思うなんて、僕も年をとったみたいだ……
こんなことを言うと、この若造がと叱咤されるだろうか。
でも、子供だって、ちゃんと成長して自分だけの物語を作るもの。
そんな自分の物語の中に、あんまり覚えていないことばかりでなく、
ちゃんと覚えていることがある。
なんだか、とっても幸せなことだと思う。

僕らは大人になっていくけど、
いつまでたっても、子供でもある。
両親はいつまでたっても、お父さんでお母さんでいる。
姿形は変わっていくものがあるけど、変わらないことがちゃんとある。




「あんまり覚えていないや」を使った、この動画が、
なかなかに良く出来ていた。クレヨンしんちゃんです。
もしかするとこの家族は、日本のもっとも一般的で、
本当に無邪気に幸せだった時代を描いた、家族かもしれない。
posted by kakasi at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

Bjork the volta tour in大坂城ホール

本当にどうもアリガトッ!

そんなアリガトッとチャーミングに発する
ビョーク(なんでbjorkという綴り)のライブに行ってきました!
ビョークは本当に、一度は見たくてたまらなかった
アーティストだったので、喜びというか感動。
唄がすっごい上手いというより、凄い!

大坂までの道のりは長かったけど、来てよかった。

席は、アリーナ席の真ん中くらいの右よりの席だったが、
いい具合にスクリーンが左上にあり、悪くなかった。
肉眼でビョークを見ながら、
スクリーンでアップや、あのかっこいい機材の様子を見比べたり。
でも、欲を言えば前で見たかったかな。

ビョークは凄かった。言葉にならないくらいに。
最初は、音の中に自分が溶けるような気分。
でも、ビートがどんどん激しくなり、
「Hyperballad 〜Pluto 」の件の盛り上がりはハンパなかった。
トランス状態で踊り狂ってた子もいたくらい。

自分の好きな曲で「I've seen it all」をやらないとわかっていたが、
「Joga」「Bachelorette」「Human Behaviour」
「Venus As A Boy』「It's Oh So Quiet 」
などを聞けなかったのは残念。
だけども気にならないくらい、濃密な体験だった。

ビョークは本当に、かわいくて、かっこよくて、
とても凄い存在だった。
次にまた日本に来るなら絶対にまた行きたい。

動画では味わえない、生のビョーク体験。
それは絶対、見に来た人の心を捉えてやまないものだった。

↓の動画は、去年のGlastonburyの「Hyperballad 」

posted by kakasi at 14:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

「Riot City Blues Tour」Primal Scream

プライマル・スクリーム ライオット・シティ・ブルース・ツアーRiot City Blues Tour


ずっと欲しくて、買えなくて、もやもやしてて・・・
でも、ようやくプライマル・スクリームのライブDVD買えました!
ライブの他にPVが13個、ボビーとマニのインタビューでお得。
これで5000円は、素晴らしい。

今のとこの最新アルバム「RIOT CITY BLUES」
を引っさげてのライブツアー映像。
新旧の名曲、大放出の満足な一品。
「Kowalski」は無いのですか、そうですか。

僕も、2006年の日本ツアーでプライマルを見に行ったもので、
その時の大興奮が蘇るかなと思えたものだ。見るまでは・・・

感想は、正直言って、テンションが低い。
バンドの問題があったか、客に問題があったのか・・・
プライマルはこんなものじゃないと思う。
僕の見に行ったのでは、生で見たので興奮しておいたとしても、
昔だけど日本でのライブCDでは、すごい良かったし、
現在でも、You tubeなどの音の悪い動画サイトの映像でさえ、
テンションの高さが伝わる。

だから、このライブを選んだか疑問にしか思えない。
このライブしか映像に押さえていなかったのだろうか?
ライナーノーツでさえ、これが彼らの「ベスト・パフォーマンス」
とは言い切れない、と思う・・・なんて書いている。
実際に生でライブを見て、色んなライブ動画を見て、
プライマル・スクリームはライブで栄えるバンドだと思っている。
「ACCELERATOR」や「SWASTIKA EYES」なんて震え上がる。

アレアレ?とこのライブ映像では思ってしまったが、
永久保存の映像としてライブを丸々鑑賞できる、
綺麗な映像で楽しめるという点では、良かった。
「THE 99TH FLOOR」「LOADED」辺りは、けっこう満足できた。
ボビーの立ち振る舞いが、かっこよかった。
良し、良いところは一杯あったぞ。

とまあ、不満をぶちまけてしまったのだが、いいじゃないか。
ロックに夢を見たって。
posted by kakasi at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

苦しい時にこの一曲part5

「情熱 A Go-Go」  ウルフルズ


情熱 A Go-Go



久しぶりの、苦しい時にこの一曲。
というか、音楽カテゴリの記事を書くこと自体久しぶり。
まあ、今苦しいというか、ちょっと無気力状態なだけで、
本当に苦しい時は、ブログは書けませんということで、
本当に苦しい状態とか別にして、元気になりたいということで。

元気になれるというと自分の中で、
やっぱりウルフルズは格別なカンフル剤。
「サムライソウル」か「ワルツ」または「ええねん」や「笑えれば」
と候補はいっぱいだったが、よくよく考えると、
「ええねん」「笑えれば」は昔ブログに乗せてたということと、
「情熱 A Go-Go」という曲が、
いい年した大人の青春ソングということが、決め手。
何より、聞いていて元気になる。

たぶん数少ない、ブログ見ている人は
僕をかなり落ち込みやすい人と思ってくれるかもしれないが、
現実の友達とかは、まったくそう見てくれなくて、
自分もそう見せたくなくて、強がって笑ってばっかりで、
こうやって一人になると落ち込んで。
それでも、青春時代はまだまだ続くんだからと思ってたら、
あっという間に就職とかの時期。

そう悲観してる自分に、何そんなことでヘコンでるんだと、
笑い飛ばしてくれるような、
元気一杯のそんなウルフルズが、とても力をくれる。
お元気ですか
ちゃんとメシ食ってますか
とどのつまり
生きるっちゅうのはそんなもんで

難しく考えるのがバカになるくらい明るくて、
でも、どこかウルフルズも生きることの大変さを知っている。
そんな感じも受ける歌。
でも、間奏のコーラスにバカみたいに
ランニン、ランニン、と吹き出したくなるように掛け合う。
そんな歌が、とても好き。
いつまでも全力で少年のような大人。
ガンバレ自分と励ましながら聞くというより、
聞いていると勝手に元気になれる。
posted by kakasi at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

JET In ZEPP Nagoya

ライブだ〜! 半年振りだ〜! JETだ〜!

パワフルなロックン・ロールを堪能してきました。
最近、就活でどんどん元気を奪い去られていたけど
これで、かなり回復。
友人との遊びや、美味しい食べ物もいいけど、
大音量で、腹の底まで響く重低音。
魅惑のロックナンバーがほとばしさせるアドレナリン。
頭のてっぺんから、足のつま先まで巡るビート。
まさに、骨の髄までロックン・ロール。

激しいロックナンバーばかりでなく、バラードも多く
バラード連発されたときは少し、ダレてしまったけど
ラウドにパワフルにプレイして、
なんとか盛り上げようとしてたのかな。
ゴメンなさい、みんなが盛り上がっていると、
急にふと冷めてしまう体質なので。
持続しないの。

でも、中盤で某お笑い芸人のおかげで、最近また流行だした
「ARE YOU GONNA BE MY GIRL」
これは、盛り上がった。

「BRING IT BACK」も良い曲だったな〜

「SHINE ON」はプラネタリウムっぽいものが綺麗で
ぐっときた。天国の星まで届けって。

ラストナンバーには「ROLL OVER D.J」

良かった、やっぱりJETは好きだ。
CD通りのプレイでなく、アドリブっぽいのも多くて
ライブ向けだ、かっこいい。
まだ、2枚しかアルバム出してないのに貫禄も感じた。

キース・リチャーズお気に入りとかストーンズのサポートとか
新聞かなんかで読んで、自転車で買いに走ったJETのCD。
確かレア・トラックスが出たばかりで
地元を出る直前くらいだった。
今、違う土地でこうやって生で合えるなんてね。
ZEPPは、バンドとの距離近かったし。
ライブが終わって、ちょっと感傷に更けていたら
エアギター選手権がやっておりました。
いや、もちろん出てませんよ。
見る分にはおもしろかったですけどね。
kakasiはかなりの照れ屋ですので。
posted by kakasi at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

THANK YOU YOSHII KAZUYA 日本武道館

昨日は、見ていましたよ、かじりつきましたよ!

生中継!吉井和哉 TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA
FINAL at 日本武道館

う〜ん、スカパーのつけたタイトルすごい長い。
ちょっと同時間にやっていたフィギュアスケートが気になっていましたが、
そこは、ご勘弁を。

思えば、名古屋公演のチケットを取れず、腐っておりましたが
今年ももう終わるかという時期に、なんとも素晴らしいプレゼント。
粋なはからいを感謝です、フジテレビさん。
この前BSでの再放送も見てたけど、そっちはドキュメント一杯で
演奏が短かったので、今回の怒涛のライブ映像はうれしかった。
もちろん、ドキュメントは素晴らしかったのだけど。


とまあ、吉井和哉です。まあ、キンキラキンになって。
出で立ちもそうなのだけど、歌った楽曲からも
僕らの、ロック・スター吉井和哉が帰ってきたって狂喜乱舞でした。
だけど、それはイエローモンキー時代の吉井さんを連想するもので
どうなんだろなって。
ソロの作品もいい曲いっぱいあるし、すごい好きなんだけど
やっぱり、自分はイエモンが好きなのかって、ちょっとセンチにもなった。

曲の大半はニューアルバムの39108から。
もちろん買ったし、聞きましたよ。
良い曲が多いし、ライブでも盛り上がる。
YOSHII LOVINSONの頃の曲も、
「TALI」「CALL ME」「FINAL COUNTDOWN」
と、自分がこれだけは、見ておきたいという曲を演ってくれて良かった。

これだけで、満足しなきゃいけないところ
やっぱり自分は、欲張りですね。
カバーでストーンズの「Paint It Black」のあのフレーズが流れただけで
体中の血がフル稼働するかというほどに。
ホント大好きなんですよ、この曲。
「Ziggy Stardust 」もいいですね〜
まるでDAVID BOWIEによろしくっていうような。

それに加えて、今回のツアーの醍醐味だって、
ファンの声援からも、まるわかりなイエモン時代の曲たち。
ホントに現金なもので、
「SPARK」「楽園」「バラ色の日々」「LOVE LOVE SHOW」「パール」
うれしすぎです。
特に楽園は、僕がイエモン好きになるきっかけの曲なので涙が出そうに。
そしてそれ以上に涙が出そうになったのは、ラストの曲。
まさか、こでだけは歌うなんて思ってもみなかったけど、
心の奥底では、歌って欲しいと願っていた「JAM」

まさにTHANK YOU YOSHII KAZUYA
そして、これからもよろしくというようなライブだった。


posted by kakasi at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

over the rainbow(虹の彼方に)

青き空に雲は流れ……

たまには雨もいいものだと思っても、
さすがにこうも続くと憂鬱な気分になる。
しかし、今日は快晴。
鳥は列をなして飛び回り、木々はゆらゆらと揺れている。

そういえば、晴れ始めたのは昨日の夕方くらいだった。
いつもならすっかり暗い時間帯になってきていたけど、
雨上がりの空は、夏の頃のように明るく、
空の向こうに、くっきりとした虹が一本架かっていた。
Somewhere, over the rainbow, way up high,
There's a land that I heard of once in a lullaby.
どこか、虹のかなたの空高く、
むかし、子守唄で聞いた国がある

僕は、雨上がりが一番好きな時間帯。
それまでの暗い空が、その表情を変えて
彼方にある青空のために道を空ける。
まるで、オズの魔法使いのドロシーが
灰色のカンザスから、虹のようにカラフルな世界へと
飛ばされたような気分にさえなる。

おおっ晴れた〜って空を見上げると虹が架かっている。
誰かからの受け入りの、虹の知識など吹き飛んでしまう。
なんて綺麗なんだって思い、口ずさむ。
どんな虹の歌より、真っ先に思い浮かぶ。
そういえば、小さい頃はしょっちゅう虹を見ていた。
空に架かる虹や、砂場で自分たちで作った虹。
こうやって虹を見るのは、久しぶりな気がした。
虹を見ると、今でもワクワクしてしまう。
こういうものを見ていると、本当にあの虹の彼方に
夢の国があるんじゃないかと、ホンキで思ってしまう。

もし、そんなものがあったら行ってみたいけど、
やっぱり、おうちが一番!、と今いる場所に戻ってくるんだろう。
最近嫌なこともあるけど、楽しいこともいっぱいある
この場所を、僕は気に入っているんだなと実感した。
それでも、ずっと虹の彼方にある世界を僕は夢見るんだろう。
空に虹か架かり、オズの魔法使いが愛され
over the rainbowが歌われ続ける限り。

そういえば今度クラプトンが来日する時は、
この歌を歌ってくれるんだろうか。
まあ、僕は見に行かないけど。高いし。
そりゃ、もちろん見てみたいけどね。
「layla」「Tears In Heaven」「bell bottom blues」
もちろん「over the rainbow」を。
posted by kakasi at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

Primal Scream Zepp Nagoya

雨とRockに打たれ、心を撃ち抜かれた。

プライマル・スクリームのライブに行ってきました。

最前列ではないけど、上手い具合にメンバーが見える。
良い位置。やっぱりライブハウスはいいね〜

もっとエレクトリックなイメージがあったけど
最新アルバムが、ああいった路線だったせいか
バリバリのストレートなロックン・ロールを堪能。

ボビー・ギレスピーのたたずまいに、ロックを感じた。
40過ぎのはずなのに全然若組みえる。
そして、カッコイイ、超クール。
普通の人なら、滑稽に見えるだろうに
なんだろう、あの、かっこよさは。
ミック・ジャガーを思ってしまう。
そして私的には、世界一手拍子の似合うロッカーだ。

マニは終始笑顔で、落ち着きなくウロウロして
満面の笑顔を見せてくれる。
ああ〜楽しそうだ。
おかげでこっちも楽しくなり、踊り狂ってしまった。

いきなり「Movin' On Up 」
テンションが上がる。

「Star」や「Ivy Ivy Ivy」「Miss Lucifer」なんかも聞きたかったが
「Jailbird」「Kill All Hippies」などなど
ぐいぐいと引っ張ってくれる。

「Country Girl 〜Rocks 」への流れでは
みんなテンション最高潮。
押すわ、踏まれるわ、
僕のところでは、ちょっと前までそんなに激しくなかったのに
無法状態へと突入。
それでも、最高だった。
やっぱりライブは盛り上がらないと。

そしてライブが終わり、グッズ購入のため並んでた時に
ホールにボビーが下りてきて、ちょこっとファンサービスしてたみたい。
見逃しました。
ボビー!ボビー!叫んでいるのを聞いて
慌てて、駆け寄ったけど見えない。
最後の最後に残念だった。

posted by kakasi at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

「FOUR FLICKS」 Rolling Stones

フォー・フリックス (4枚組 DVD-BOX) フォー・フリックス
買ってしまいました!!!
く〜っ素晴らしい!!!
キースがヤシの木から落ちる前の、
ベスト版が出た頃のライブ映像、4枚組み!

今年、再び出された安い版ですが、
それでも8000円。高い!
いや、いやこれを見たら、それだけの価値があったと答えましょう。

とてもメンバーが60代前後と思えないパワー。
ロックン・ロール!
改めて、ストーンズが大好きだと再確認させられました。
それにしても、名曲多いなホントに。
こんなにたくさんのライブで演奏した曲を入れてるのに、
なぜこれが入ってない!と言いたい曲もある。
贅沢なバンドです。

ライブ映像もかっこよくて、すごい良かったけど
1枚目のドキュメントが、個人的にお気に入り。永久保存版。
過去の映像も取り入れながら、今のストーンズを表す。
まあ、今となっては、これも過去のストーンズだけど、
歴史を感じました。

綺麗なままで終わるのでなく、汚くても、老いぼれても
ロックに対して、真正面からぶつかって
転がりつづけて、今もロックを続ける彼等が大好きです。
ミックもキースもロニーもまだまだ潰れちゃいない。
チャーリーは、かなりお疲れみたいだけど
まだまだ、がんばって欲しいです。
まだまだ、彼等は現役でいてと願います。
posted by kakasi at 23:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

「10YEARS OF NOISE AND CONFUSION」Oasis

2001年に行われた10周年記念のライブ映像。
グラスゴーでの公演映像。
これまたGyaOで観賞。

う〜ん、オアシスかっこよすぎ。
やっぱり、パソコン画面の前で見るもんじゃない。
その場に飛び込んで行きたい衝動に駆られる。
それにしても、画像が綺麗だ。

2001年といえば、僕は高1の時。
オアシスを聞き始めた時期。
その頃にライブを観にいきたかった!

僕が観にいったオアシスのライブは
「Definitely Maybe」「Morning Glory?」「Don't Believe The Truth」
のアルバムの中でも、超有名曲ばかりやってくれた。
今回のライブも、実にバラエティに富んでいて、聞き応えあるものばかり。

最初にドキュメントを見たからか
やけにリアムの声が低いのが気になった。
ドキュメントだと、リアムの高音が感動的とも言ってたし。
でも、やはり、リアムは凄い。
リアムが離れ、ノエルが歌う場面も多いけど
やはり、リアムがいないと、華が足りない、物足りない。
あの歌い方は、マネしてみたいや、カリスマだね。
もちろん、ノエルが悪いわけじゃないです。

ライブはまず「SUPERSONIC」に痺れた。
これ僕が観にいった時、やってくれなかったんだよな〜
「Whatever」もやったけど、ノエルが歌ってましたよ〜
そしてこの曲の後に、ビートルズの「OCTOPUS'S GARDEN」
これを普通に合唱できるのは、さすがイギリス、グラスゴー。
「CHAMPAGNE SUPERNOVA」は、曲もさることながら
ライトが非常に綺麗で、迫力がある。
元スミスのジョニー・マーも一緒にギター弾いてました!
「ROCK AND ROLL STAR」は、カメラワークが最高。
こうして映像化されたやつも、素晴らしい。
実際のライブで見れない良さがある。
っていうか、やっぱり全部良い曲!


GyaOなら全部無料で見れるので、まだ見てない人にはオススメ。
セットリストもGyaOに出てますよ。
僕も、友達に言われるまで、オアシスの映像があるなんて知らなかった。
あと、コールドプレイなんかも置いてあった。
もっとこんなに素晴らしい映像を見れることに期待。

posted by kakasi at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「THERE WE WERE, NOW HERE WE ARE」Oasis

オエイシスをGyaOで観賞。

オアシスの記念すべきファーストアルバム「Definitely Maybe」
を振り返る、最高のドキュメント。
これは、ちょっと前に発売したDVDの内容と
同じなのか気になりながらも観賞。
そちらは、買ってないので見ていないもので。

陽気に語りまくるノエル兄貴が印象的。
他にも色々な方が、ファーストアルバム、
そしてオアシスを語っています。
ストーン・ローゼスのマニも出てます。

初期の頃のライブ映像が満載。
PVもかなり使われている。
「Definitely Maybe」を、まさに振り返る内容。
細かい話とか知らないことがいっぱいあったので、興味深いし
なにより、みんな若い!
若いながらも、自信に満ち溢れたオアシスを楽しめた。
あと、ギャラガー兄弟以外の初期メンバー追悼といった感じもあった。
間違いなく、彼らもオアシスだった。

オアシスは確かに、そこにいた。
そして今も、ここにいる。
それは、とっても幸せなことだと思った。

だから、新作出してくれよ。
ドキュメントでも、他のバンドが何年もレコード出さないから
自分たちでやってやるって、言ったじゃん。
EP中止なんてね……



 

posted by kakasi at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。