2012年01月04日

「恋のロマンティック大爆撃」すかんち

51aJyXwncML__SL500_AA300_.jpg  恋のロマンティック大爆撃

もう、すかんち全アルバムレビューを行きます…と意気込んでいたけど、
すでに3回書いていた記事が消えた… 難しいですブログって。

さあさあ、すかんち2stアルバム「恋のロマンティック大爆撃」
なんとも大仰なタイトルだことだけど、ハードでポップでマニアックな世界観の、
無制限の愛に満ちたアルバム。

1.恋はB・O・M・B・E・R
のっけからの全開ゴリゴリのハードなグラムロックの世界。
ギターも素晴らしくいい音をさせていて、後ろでドラムがドコドコドコドコと。
すかんちの饗宴の始まり。


2.恋の1,000,000$マン
たぶん生で聞けたら泣きます。間違いなく。
すかんちで、一番好き。好き好きミリオンダラーマン。
僕がすかんちにはまるきっかけを作った曲。

ハッピィエンドで終わらせない、ドラマティクなナンバーなんだけど、
やっぱり、これはハッピイエンドだ。
ネットでの他の人のこの歌に関する言葉だけど、
「軽薄だけどロマンティクな歌詞」というのはピッタリくる名曲。


3.恋のロマンティック・ブギ
拝啓ロイ・ウッドさん、これが私たちのブギーです。と言わんばかりの
ちょっと甘めのキャッチーなナンバー。淡い恋の歌。


4.快傑!笑い仮面
タイトルから捨て曲かと思いきや、まさかのポップな良曲。
ローリーの理想のヒーロー像を歌った曲?
ライブでのポンプさんの口上が好き。


5.謎なぞラヴ・ラヴ
シマちゃんの作詞作曲だけど、素敵なゴリゴリハードロックナンバー、
80年代の香りがぷんぷん。
僕はピュアなラブストーリ作りたいのさ〜、がどうしてこうなった。


6.Song for a week
優しく揺れる、すかんち愛と生の讃美歌。
真面目に作ったら、こんなにも素晴らしい歌も作れます。
でも、トニー・クリスティの名曲のオマージュなんだけどね。
まあ、素晴らしい歌詞とアレンジと表現力なので必聴。


7.大逆転~涙の卒業写真
ドクターのポップ感全開の青春、さわやかソング。
ドクターがボーカルをとっているので、ローリーはギターに専念。
高音ボーカルとギュンギュンギターが妙にマッチする。
さわやかだけど、ほろ苦いのは涙のせい。


8.109で待っててよ
最高のコミックソング。演奏できたら楽しいんだろうな〜。
でも、ちょっぴり泣けるのは何故に?

「わからないでしょう わからないでしょう
 もてもてのあんたには わからないでしょう」

だからかな。
以外と技術がいる曲だと思う。この曲は。


9.疑惑のHappy Birthday
疑惑というか魅惑感たっぷりのサイケな曲だと思うわけなんですよ、個人的に。
歌詞は相変わらずぶっ飛んだ内容の、彼は小学生なの。

すかんちが演奏した、ピンクレディーの「SOS」が好きなので
サビの「信じない 信じない」の部分がどうしても、
「SOS SOS」から取ったように聞こえてしまう。


10.好き好きダーリン
来ました、魅惑のスペース・ロック・オペラ「好き好きダーリン」
宇宙歌劇の名に恥じぬ、ピッコピコな歌。
ローリー、シマちゃん、ドクターの3人でボーカルをとり、コーラスも分厚い、
すかんちのイマジーネション爆発の怪曲。


11.R&Rダイナマイト狂時代
前曲と打って変わり、正統派ハードロック。ツェッペリン。
ロック好きじゃないと作れない、憧れがたっぷり詰まった曲。
途中のびっくりする転調が微笑ましいけど、ライブ動画でしかない、
モロにツェッペリンに変わる展開が好き。


12.恋のローリーローラー
1stアルバムに続いて、ラストはまたもカントリー風。
これ、オープニングでもいいんじゃない?

「うれし涙を流してしまうような気分さ
 見たことのない目に あわせてあげる
 ハニー OH ハニー」

つまりはそんなアルバムだってこと。
つまりはそんなバンドが、すかんちってこと。
posted by kakasi at 00:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

「恋のウルトラ大作戦」 すかんち

51ZSTplHOBL__SL500_AA300_.jpg  恋のウルトラ大作戦

今年は、間違いなく我が人生最悪の時。
困ったときはいつでも来なよと言ってくれる人もなく、一人過ごす日々。
またも転勤して、地元の県に戻ってこれたけど
実家から離れてるので、地元の感じがしない。

救いはというと、お勤めをはじめて31日が初の休みに。
そして、すかんちのCD−BOXを手に入れたので、ほぼ1年間聞き続けられたこと。
本当に、ずっと聞いていた。ずっと、ずっと聞いていた。

1stアルバムの英語タイトル
「Ultra Operation Of Love Affair For All The Young Boys And Girls」

僕はもうボーイズなんて年でもないし、恋をしてしまったということでもないけど、
すかんちは、僕に日常を忘れさせてくれるような気分をくれた。

なので、これから年越しですかんちの全アルバムの感想を書いていこうと思う。
すかんちが好きすぎるので、愛しか吐きません。
貶しているように見えても、それもまた愛ということで。

すかんちを知らない人に説明すると、
すかんちというバンドは、長い下積み時代を経て、90年代を駆け抜けた、
とにかくヘンテコなバンドだ。

実力派でありながら、おかしな恰好と言動を繰り返す
往年のロックへの愛情たっぷりすぎるメガトロウルトラマニアックな、
ロックでポップでグラムで歌謡曲テイストをも兼ね備える、
入口はとても狭いけど、はまったら抜け出せない魅力を持つ、
かっこいいけど、かっこわるくもあるヘンテコなバンドだ。


ローリー寺西  ギター/ボーカル
shima-chang  ベース-ボーカル
ドクター田中  キーボード/ボーカル(後に脱退)
小畑ポンプ   ドラム 
小川文明    キーボード(ドクター脱退後加入)


とにかくも、メジャー1stアルバム「恋のウルトラ大作戦」から始めようと思う。
ローリーは僕の永遠のギターヒーローです。


1.HONEY
なんとなく牧歌的な印象から始まる短いオープニングナンバー。
メロディアスな展開が印象的。


2.君は海辺のパントマイム
とてもストーカーな歌詞ながらも、なんかわかる気持ちがある問題曲。
すかんちらしい、ノリノリでキラキラした楽曲。
ギターの音が素晴らしすぎる。ギターソロの部分はなんとも言えない無敵感と幸福感。


3.恋のT.K.O
素晴らしきかなブリティッシュロック。
ポップでキラキラしたすかんち1stシングル。
ギター・ベース・ドラム・キーボードどれも素晴らしいが、
特にベースラインのかっこよさは異常。
カラオケで歌うとすごくノリノリになれる。
ライブだと、終わりのアレンジが色々変わるが、どれも幸福感たっぷり。


4.魅惑のYoung Love
ミディアムテンポのちょっぴり切ない曲。
歌詞に「マーキュリー」「ジミー・ペイジ」とあって
それを歌詞カードの注釈で触れているとこに愛を感じる。
このアルバムの中でかなりまともな、いい歌詞。


5.ウルトラロケットマン
すごく…ツェッペリン…です。
でも、そこにには愛があるので問題なし。
バリバリのハードロックナンバー。ドラムがいかしてる。
PVではドクターに笑わせてもらいました。

6.OK! Baby Joe
とても放送では流せそうにない、電波な歌詞。
だけど、超かっこいいロックナンバー。ライブではノリノリになること間違いなし。
ドクターのコーラスが神ががっている。
狂気で猟奇な純愛ソング……でいいのかな。


7.炎のロックマシーン
どう聞いてもサビが「The Kids Are Alright」ですありがとうございます。
素敵なボランに夢中と歌っているが、
どう考えてもボランのいたT.REXよりThe Whoに夢中。
でもやっぱりすかんちは、素敵。

8.涙の転校生
これはドクターの作った歌。
ドクターのポップ感と切なさが詰め込まれた良曲。


9.秘密の24時
メロディから発せられる歌詞は、
なんともいえない覗きの歌。
かわいらしくも不気味な、すかんちワールド。


10.恋のショック療法
とにかくロックが好きだぜ!と伝わってくるごきげんナンバー。
いろんなロックへのオマージュが面白い。
shima-changのコーラス、かわいすぎる。
全ての少年に伝えたい、
「恋のセリフ 復唱して あの娘のダイヤル レッツゴー!」
モテない少年を歌わせたら、ローリーに並ぶものなし。


11.スローソンの小屋
カントリーテイストの楽曲でギターが快感。
歌詞は不気味な猟奇テイスト。
モヤモヤするけど好きな曲。


と全曲やってしまった。
こんなことやって年を越してしまうけど後悔は一切なし。

1stアルバムながら、すかんちというバンドの全て含まれた名盤だと思う。
おもちゃ箱の中から、とび出してくるかのような
バラエティに富んだ、曲は今も色あせない。
ジャケットからはB級感がこれでもかと出ているが、確実に狙って出している。
ど派手なかっこうに隠された、ナイーブな世界観と本物の実力。

posted by kakasi at 23:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

「告白」 チャットモンチー

告白  告白

現実世界が大変すぎてネット世界に入り込む隙間がなかったですkakasiです。
つまりはパソコンとバイバイしてました。…っが、
ここにきてヤマダ電気様でオニューパソコンをゲットしてきたので、
風向きがどうやら変わってきそう!
NECのLaVie LL750/S赤いパソコンをお買い上げ。
数日前下見に行って、その時の店員さんが僕を覚えていてくれたようで、
前回に引き続き色々アドバイスくれて満足なお買い上げ。
僕もそんな店員さんになりたいですよ。よく客を覚えていられるな。
と、思いきや自分もつい最近同じようなことを店員側としてやって
そのお客さんが、お礼しに来てくれてました。
お客さん!中国行き気をつけて!

そしてそのパソコンは5年間保証がついて、
146790円にが32154円分のポイントがついて、
そいつを使いこのアルバムと、なかなか高価なヘッドホンを買い、
ご機嫌なので、久しぶりALBUMカテゴリ復活。
前回が2007年10月の斉藤和義で「I LOVE ME」
約1年半ぶり。その間も何十枚とアルバム買ってましたがね。

チャットモンチーは1作目「耳鳴り」にヒリヒリとした乙女心が、
男の心にもビリビリときた名盤で、
2作目「生命力」はバラエティに飛んでポップとロックがいい感じで、
この3作目「告白」はこれまで以上に、
スリーピースからなるギター・ベース・ドラムが、暴れまくりながら、
1作目のヒリヒリさと2作目のポップ感が合体したような出来だった。

1、2作目の切なくて折れそうな感じが薄れ、
どっしりと女子としうより女のロックを聞かせてくれました。
でも、時折感じるその刹那的な女子的な部分がまたいい。
基本的に音楽関係から疎くなっているのでシングル曲なんかも
ほとんど聞いたことがなかったが、シングル曲がいい。

特に4曲目の「染まるよ」これはもう名曲。
生音がゆっくり近づいてきながらメロウに聞かせ、
その後だんだん高揚していくメロディとたばこをキーに展開する歌詞が、
切なく、痛く、鋭く、まるで少女の持つナイフのよう。
ぷかぷかぷかという擬音さえも痛みを感じ得ない。
ボーカルの声が響き、楽器音と交じり楽曲を染めあげる。
ノックアウトで、完全にチャット色に染め上げられた。

他もキュートでポップながらロックな、
チャットモンチー全快な「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」「風吹けば恋」

刹那的な歌詞と泣きのギターがうねる「CAT WALK」

ぶっ飛んだメロディ七色変化な「ハイビスカスは冬に咲く」

これこそアルバム曲な、箸休めでいて意欲的な
「長い目で見て」「LOVE is SOUP」

「生命力」の「ミカヅキ」にあたるかのような、
締めのなんとも言えない気分になる「やさしさ」

そこかしこそでチャットモンチーの集大成と、
このアルバムのことを聞くけど、まさにそれで、
今のチャットモンチーのベストを聞かせてくれたと思う。
もちろん次には次のチャットモンチーのベストを聞かせてくれると
早くも期待せずにいられない。そんなアルバムだった。


posted by kakasi at 02:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

「I LOVE ME」 斉藤和義

I LOVE ME(初回限定盤)(DVD付) I LOVE ME 

偶然ってのは必然なのだと。

深夜にテレビつけっぱなしにしてたら、いつのまにか天気予報。
やけに長い天気予報。

深夜の天気予報には、音楽がついていて、
声を聞くと斉藤和義って気づいたけど、楽曲は全然わからない。
そりゃ、アルバム2,3枚借りたことしかないし、
「歩いて帰ろう」と「歌うたいのバラッド」くらいしか
詳しくないので当たり前のことだが。

そういえば、「歩いて帰ろう」はポンキッキで直撃世代なので
大好きで、昔ブログでも取り上げたなと思い出した。

ブラウン管からの初っ端は、かっこいいギターの音色の曲。
そしてこの曲、やけにスケールの大きい。
そうかと思ったら「歩いて帰ろう」のような優しい曲。
昭和を思い出させるような、
どことなくボブ・ディランも感じるような曲。

なんだか、とても好きな曲がいっぱいだったので、
ある程度、歌詞を書きとめてネットで検索。
テレビには、楽曲名どころか歌い手も出てこないので、
結局わからずしまい。

あきらめて寝て、起きて、そして夜にテレビのCMで夜に聞いた曲。

「愛に来て」

これがなんと、昨夜聞いた曲そのもの。
そしてまた調べてみたら、新曲であって、
アルバムは今週発売していたということ。
そうか、テレビでのPRかと納得。

そんなこんなで、アルバムを買ってきて聞いてみると、
テレビで流したのは、まんまこのアルバム全曲。
偶然が続いて、運よくいい曲聴けた、買えたなと思ったら、
やっぱりPRかと思ったが、全曲流すなんて太っ腹だ。
ある意味こうやって曲にたどり着けたのは、必然だったんだろう。

それにしてもタイトルが「I LOVE ME」なんて、
よく付けられるなと関心した。
でも、やっぱり自分が大切。
誰よりも I Love Me その次が I LOVE You
まあ、口に出すのは、はばかれるけど、普通のことだと思う。
いくら自分が嫌い、嫌いと思ってたとしても。

でも、そんな風に歌いながらも、やっぱりニクイところは、
そしてまた I Love Me それよりも I Love You
なんて歌っちゃってるところ。
グウの音も出ない。

@、B、D、I、Jが大好きです。
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2007年06月20日

「風街ろまん」 はっぴいえんど

風街ろまん 風街ろまん

細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂
という4人からなるバンド「はっぴいえんど」
このアルバムは1971年の作品.
まだ僕が生まれる前ということで
当然ながら、僕の世代はほとんど知らない。
大滝さんならば、ロンバケの主題歌
「幸せな結末」で知ってるだろうけど。

一言で言うと、美しい。
でも「美」というより「綺麗」
ダイヤのきらめきというより、
街の風景を見て綺麗だなっていうイメージ。
あったかくて、ふんわりしていて、ちょっとノスタルジー。
日本語の響きがとてもいい感じ。

収録されている「風をあつめて」が
このアルバムを印象づけている気がする。
他の曲も、とてもいい感じ。
衝撃というより、ああ〜いいな〜とかみしめたくなる。
どれも良くて、通して聞いていたい。
まさに、ひと時の風街における、ろまん体験。

posted by kakasi at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

「TODAY IS ANOTHER DAY」 ZARD

TODAY IS ANOTHER DAYTODAY IS ANOTHER DAY


今日就活から、帰ってきてネットを開いてみたら突然の訃報。
今日のこれまでと、その訃報からでは、まるで別の日のように感じた。
ZARDの坂井さんが死去ということ。


ご冥福をお祈りいたします。


ZARDは、たくさんのアルバムを出していたけど、
僕が持っているのは、シングルベスト版とこのアルバムの2枚だけ。
そしてこのアルバムは、すごい大好きな一枚。
普段、洋楽だ、ロックだ言いながらも、
こういう、聞いていて気持ちのいいポップスに戻ってくる。

スラムダンクの主題歌の「マイフレンド」
ポカリのCMでお馴染みだった「心を開いて」
FIELD OF VIEWに提供していた
「君がいたから」「DAN DAN 心魅かれてく」「突然」のセルフカバー。
そしてアルバムタイトルの「Today is another day」

気持ちがいいと同時に、ちょっと切なくなるような曲達。
こうやって、振り返ると過去のことばかりで悲しい。
でも、こうやって人の心に残る曲を残すということはスゴイことだと思う。
私はあなたが想っている様な人では
ないかもしれない
でも不思議なんだけど
あなたの声を聞いてると
とても 優しい気持ちになるのよ

「心を開いて」の歌詞は、こう始まっている。
坂井さんは、あまりメディアの前に出なかったので、
正直よくわからない人だ。
だけど、歌声を聴いていると優しい気持ちになれる。
それだけで十分。それだけで良かったんだよなって、今感じている。
posted by kakasi at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

「KOLLECTED:THE BEST OF」 KULA SHAKER

ザ・ベスト・オブ・クーラ・シェイカー (通常盤) KOLLECTED:THE BEST OF

フジ・ロックで復活されたクーラ・シェイカーのベストアルバム。
観にいきたっかけど、新潟は遠すぎ。
そのせいで、久しぶりにアルバム聞いてたりします。

ディープ・パープルにカヴァー「HUSH」のノリノリ感がやっぱ好きだし
インドのテイスト溢れる楽曲も気持ちいい。
そしてボブ・ディランのカヴァー「やせっぽちのバラッド」も大好き。
カヴァーだけあってなんか、ディランっぽい。
自分たちのモノにするって感じじゃなくて、ホントにディランっぽい。

この勢いで、日本でツアーでもやってくれないかな?
「SOUND OF DRUMS」や「HEY DUDE」を非常に生で聞きたいっす。
ホントにいい曲いっぱい持ってるな〜って今更ながら思い知らされた。
まだ、伝説で終わるにしてはもったいなさすぎる。
これから、完全復活していくのか期待して見守っちゃいたい。
イギリスは、若手がドンドン出てきて盛り上がってきてるので
ブリット・ポップと呼ばれていた、あの頃の勢いみたいなものに乗って
華々しく再デビューを果たして欲しいな〜

posted by kakasi at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(2) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

「The Eraser」 Thom Yorke

The Eraser The Eraser

たまに、すごく聞きたくなる声がある。
レディオヘッドのボーカル、トム・ヨークは
まさに僕にとって、そんな声の持ち主だ。

気がつくと病的に彼等のアルバムを繰り返し聞いたこともあった。
内向的であるが、情緒感が溢れてくる。
曲のメロディもさることながら、その歌声が
心のモヤモヤを昇華してくれていた気がしていた。

今まではバンドとして演っていたが、今回はトム・ヨークのソロ。
当然バンドサウンドとはいえないような曲ばかりだった。
もちろん、そういう曲はレディオヘッド時代もあるが
それでも今回のソロを、やはりレディオヘッドの音という気がするのは
トム・ヨークの声のせいかもしれない。
そして、個人としてのアーティスト性みたいなものが、高いと感じた。
レディオヘッドとしての新作も、多くできているみたいなのに
こんなにたくさんの、良質の曲を用意できていることに驚いた。
鼻歌のように軽く聴けもするし、
深く入り込みもでき、かなり好きなアルバム。

トム・ヨークは実に美しく、そしておもしろい声をしている。
声だけは、どうにもならない。
僕は、自分の歌声を初めて聞いた時、上手い下手もあるけど
僕が、実に嫌いな歌声だったので、この世の終わりかとも思った。
消し去ってしまいたいことだが、
これと付き合っていかないと思うとぞっとする。
だから、僕はこんな声をだせるトム・ヨークを尊敬する。

posted by kakasi at 14:23 | Comment(5) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

「STRIPPED」THE ROLLING STONES

Stripped STRIPPED

今日トム・ヨークのソロアルバムを買ってきたけど、
それまでレポート作りのお供をしてもらっていたのが、このアルバム。
実は、僕が初めて買ったストーンズのアルバムだったりする。
今作は、アコースティックなライブアルバム。
なぜ初ストーンズをこれにしたかというと、
単純に親父が、他の作品を全部持っていたからということ(ベストは除く)
だけど、なぜこれを親父が買わなかったのか、不思議でたまらない。
僕はこのアルバムが、ものスゴイ好きだ。
全体のグルーヴ感がたまらなく心地いい。

聞きなれた最初の一曲「Street Fighting Man」も
アコギのジャカジャーンというイントロを聞くと
聞き込んだ今でも、新鮮さを感じるから不思議だ。
そして、僕は始めて買ったギターもアコギでアコギの音が好きなのだ。
サラリとして空間に一本線を引くような感じがする

それに続くボブ・ディランのカバー「Like a Rolling Stone」
実は、これ目当てで買ったのだけど、文句無しの名曲。
もちろんこのためだけでも、買う価値はあった。

全曲紹介したいほど、全ての曲が好きで、毎回通して聞いてしまう。
「Jumpin' Jack Flash」「Satisfaction」などの有名曲は少ないが
どれもこれも、名曲揃い。
今作に入っている中で、あえて選べといわれたら
「Shine A Light」「Dead Flowers」「Love In Vain」「Sweet Virginia」
と選んでいたら、どれも好きでたまらなく選びようがない。

だから、僕の中ではストーンズの裏ベスト的内容。
キースの「Slipping Away」でさえ愛おしく思えてしまう。
個人的には「Country Honk」あたりも入れて欲しかったけど。

74分51秒の甘美なひと時。
アコースティックといえども、やはりストーンズの音。
このグルーヴに裸でぶつかって行けるような感覚さえ思える。
溶けてなくなりたいとは、こういう感じなのだろうかね。
posted by kakasi at 19:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

「RIOT CITY BLUES」 Primal Scream

Riot City Blues RIOT CITY BLUES

9月は、プライマルスクリーム!!!
まだチケットは発売されてないけど、
確実に買います。行っちゃいます。
ap bankは、スケジュール的に無理。
ストーンズはチケット売り切れで、涙を呑みました。
日本が盛り上がっている中、
この可哀相な少年にできることは、
ゴダールの「ワン・プラス・ワン」を見ることぐらい。
悲しすぎて、それをブログの記事にすることも出来なかった。

そのうっ憤も、解消できる!
間違いなく、今年一番聞き込んでいるアルバム。
「RIOT CITY BLUES」を引っさげて来る。
「Jailbird」が大好きな僕は、
「Screamadelica」より、「Give Out But Don't Give Up」
ってことは、このアルバムは最高です。

完全無欠なポップソング「country girl」でやられて(PVは必見)
その後の曲たちにもノックアウトされる。
彼らがかき鳴らしていた、現代的なエレクトリックな音でなく、
古臭い、ロックンロール。
今だからこそ、こんな音を待っていた!
ロックに僕は、ロールされた。
だけど、踊り続けれる。
それが、ロックロールの魔法。
しばらくまだ、そこから解かれる様子はない。
ヘビに巻かれた子どもだって、
その音があれば踊り狂うはず。

posted by kakasi at 23:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

「First Impressions Of Earth 」 The Strokes

ファースト・インプレッションズ・オブ・アース ファースト・インプレッションズ・オブ・アース
何をするにも何通りものやり方があるんだし、
全部試してみればいい。

このCDを買った時は衝撃が走った!
店で買って出てきてタバコを吸おうとした瞬間
ジッポをどこかに落としてしまったのだ!
約8000円もした!

と、嫌な思い出しかないアルバムだけど
楽曲は、素晴らしいです。
多くの人が、そうだったように「ジュースボックス」
を聞きたくて買ったのですが、他の曲もよかった。
ジュースボックスのようなパワーを持つ曲は他になかったけど
おもしろい曲がいっぱいです。
かっこよくて。おもしろいです。
おまけに、歌詞カードもおもしろい。

個人的に「レイザーブレイド」が好み。
これからもいい意味で、衝撃を与えてほしい。

追記
ジッポ見つかりました!
車の中から見つかりました!


さらに追記
へべれけに酔っていた影響で
手の届かない場所に落としてしまった……
サヨナラ……




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2006年03月20日

「Smilin'」 noon

Smilin’ Smilin'

ブログの更新が、あまり進んでないので
読んだ本、観たDVD、買ったCDを記事にしてないのが多い。
このCDもその一つ。
一月前くらいかな、買ったのは。

とにかく温かいです。暖かいアルバム。
noonの暖かくも、ちょっと艶のあるような声が好き。
歌うたいとしてのnoonが、たっぷり楽しめる。
めずらしい日本語で歌う「涙そうそう」も、どこか暖かい。
前作の「my fairy tale」と同じように心地よく聞ける。
今作の方が、ちょっとポップな気がする。
それでも、いいものはいい。
ふんわりと、のんびりと、温かく。

そろそろ陽気も良くなってきたので
陽だまりの下で聞くもいいし、昼寝のお供にも、ドライブ中でも、
部屋でのんびりとでも。

posted by kakasi at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」 Arctic Monkeys

Whatever People Say I Am, That's What I'm NotWhatever People Say I Am,That's What I'm Not

ハイハイ、ようやく買いましたよ。
大注目されてるアークティック・モンキーズの1stアルバム。
以前もブログで、書いたし聞いたけど
やっぱりCDで聞きたくなるもの。

昨年たぶん一番聞いたのが
The White Stripesの「Get Behind Me Satan」なのだけど
早くも、今年一番聞きそうなアルバムになる予感。
カッコイイよね〜若いんだよね〜
これからが、ものすごい楽しみ。
しかもリアルタイムで追っていける。

自分が店に行ったとき、1枚しか残ってなかったので
迷わず買ったけどUK版なので、歌詞カードが付いてなかったのが残念。
輸入版でも英語の歌詞くらいついてると思うんだけどな〜

それでも、満足、満足。良い曲が満載。
これからが、このバンドにとっても勝負でしょ。
個人的に最近UKロックが、すごい盛り上がりで
新人バンドもいくつも注目株がいる。
目指せ、オアシス、ストーンズ。
そして超えていけ!(超えるの定義はないけど)


追記、
ライブ行ってきました〜
posted by kakasi at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

「FLASH」THE HIGH-LOWS

FLASH~BEST~ FLASH


ブルーハーツが青春の青ならば
ハイロウズは情熱の赤。

どこまでも、ロックにこだわり、どこまでもロックを愛した。
もちろん今もだろうけど。

ハイロウズのベストといえばflip flopだったんだけど
完全無敵のベスト版がとうとう登場。
「スーパーソニックジェットボーイ」「千年メダル」「青春」「日曜日よりの使者」
まさに、一生物のアルバム。

活動中止は、淋しいけど、いつか突拍子もなく戻ってくる気がするので
そんなに悲しくないんだよ。
ヒロトが歌う所あれば、マーシーがギターを弾いている姿を信じてる。
僕の果て サンダーロード
あなたの彼方 サンダーロード
そうなんだろ サンダーロード
他に道は ないんだろ

by 「サンダーロード」THE HIGH-LOWS

他に道は ないんだろ! 
posted by kakasi at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

「I LOVE U」Mr.Children

I LOVE U I LOVE U
9月に買ったアルバムその3
一曲目のジャジャジャーン!
そこから、あっなんか違うかもって思わせるミスチル最新作。
「I黒ハートU」です!
ミスチルの一曲目は、
静か目なイメージがあったんだけど、予想を覆された。

このアルバムはいろんな形の「アイ」がテーマだけど、
僕のイメージは「飛ぶ」

「どこへでもいける」「飛べるさ」「翼が……」「飛び込む」「助走」
などなどや、「跳べ」って曲は、モロだし
「ランニングハイ」は「フライ・ダディ・フライ」の主題歌だったり、
空を飛んで、君の元までいけるよ、または、どこまでだっていけるよ。
そんなイメージが僕の中である。けっこう高揚感のある曲もあるしね。

今回のアルバムに収録されたシングルは、買ってなかったので
シングル曲もすごいよかったけど、他の曲も素晴らしい。
ミスチルが、日本のポップシーンを飾るバンドだって
実感するようなアルバムだった。
posted by kakasi at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

「A Bigger Bang」 The Rolling Stones

A Bigger Bang A Bigger Bang

9月に買ったアルバムその2

一曲目の「Rough Justice」を聞いただけで、
なんだストーンズまだまだいけるじゃん!
ってうれしい気持ちになる。
僕を洋楽の世界に連れ込んだのは、
間違いなくストーンズなので、すごいうれしい。
ビートルズなき今、伝説を作るバンドはこの人達しかいないでしょ。
もう、生きる伝説状態だけど。

とりあえずファッションでベロマークのTシャツを着ていて、
肝心のストーンズの音楽を聞いてない奴に、
まず聞け!
と言ってやりたい。
押し付けがましいけど、これは言わないと気がすまない。
これを聞いて少しでも気に入ってもらえたら、
他のアルバムを聞いて欲しい。
特に、ストーンズが若かった頃を。
僕は、親父に平成時代のストーンズをまず聞かされて、
ちょっと良さがわかんなかったから。
昭和の頃のレコードを聴いて、すごい好きになったんだけど。

全体的にダラダラせずに聞ける、いいアルバム、16曲もあるのに。
来年くるのかな〜ライブ行きたいな〜でも、高いんだろうな〜
でも、楽しみ!




posted by kakasi at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「KASABIAN-Ultimate Version-」

カサビアン アルティメイト・ヴァージョン(DVD付)KASABIAN-Ultimate Version

9月に買ったアルバムその1

サマソニイブで、とんでもなく好きになりライブ映像が見たくて購入。
正確には8月に買ったんだけど、ブログに載せてなかったので、ここで。
ビバ!カサビアン

「Club Foot」を始めとする、最初の数曲の出来、流れはスバラシイ!
ただ、やっぱ生音にはかなわない。最後のほうは、ダラけてくるし。
ライブでは、そんなことなかったな〜
アルバムの方が、機械っぽい音が多いかな?

ようやく気付いたけど、自分はベース音が好き。
ギター第一主義から、ちょっと脱却。

付属のDVDは、ドキュメントみたいのはいいから、
もっとライブ映像つけてくれ〜

posted by kakasi at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

繋いでいたいよ


サマソニEVEにROOSTERが来れなくなってしまいました。
本当に残念。
デビューしたばかりの若さ溢れる音を聞いてみたかった。
変わりに来るのはASIAN KUNG-FU GENERATION
UKバンドにはさまれて日本のバンド一組というのも変な感じだけど、
これも何かの縁だと思い、楽しみにしておくことにします。
ただ、あんまり聞いたことがないので、
一気にミニアルバムを含む3枚借りてきました。

君繋ファイブエム 君繋ファイブエム



その中で一番好きそうなのは、これ。
まあ、ちょっと聞いただけではわからないものですが、
感触としてはこれが好き。
ただ、3枚通して聞くと、同じような曲が多いかな?って感じた。
でも、バンドだな〜って思える疾走感溢れるナンバーが多く、気持ちいい。
歌詞は日本語だけど、どっちかというと洋楽を聞いた後のような後味。


新作のソルファに、今のCM(携帯だったかな?)
の、曲が入ってないのが残念。
新曲なのかな?
ライブでは、アジカンと繋がっていたいと思います。


posted by kakasi at 00:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

「ROOSTER」ROOSTER

Rooster Rooster

ルースターですよ。みなさん。ROOSTERなのですよ。
サマソニにも来るんですよ!
実は、フー・ファイターズの新作
「IN YOUR HONOUR」を買うつもりで店に行ったんです。
でも、サマソニに出る証の、シールが張ってあったのと、
視聴が出来るので、このCDを聞いてみました。

かっこええー!

どうやら、古臭い感じの音楽が僕は、好きなようです。
ストーンズが大好きで、ホワイトストライプス、ジェットも好きですし。
あっ、もちろんフー・ファイターズも、ちゃんと買いましたけど。
うれしいけど、出費が・・・


このバンドは、ともかくかっこいい!しかも新人ときた。
まだまだ、伸びるでしょコレは。ようチェックや!
と思ってたら、もうかなり知名度あるみたい。
日本のテレビに出てたとか、しかもポップジャム!
見て〜!

そして、お前もか、とか言われそうだけど、
一番好きな曲は、2曲目の「COME GET SONE」
これ視聴して、買うって決めたんだから。

UKの出身なのに、なんとなく音楽からアメリカな感じを受けた。
なんかUKロックぽっくない。
でも、日本人受けしそうな音楽だと思う。
キャッチーな楽曲は、とっつきやすいし。
イギリスで人気な「コールドプレイ」のような曲より、
確実に日本人向けだと思う。
彼らの時代が来るかもしれない。

posted by kakasi at 20:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

「Get Behind Me Satan」 The White Stripes

Get Behind Me Satan ゲット・ビハインド・ミー・サタン

ホワイト・ストライプスの新作。
ここ、1、2週間ヘビーローテーションで聞いてます。
とりわけ、特に大好きという曲はないんだけど、かなりいい感じです。
あきないですね〜、、こんな重い雰囲気の曲が多くても。
元々、ジャズやブルースとかも嫌いじゃないので、
けっこうこんな感じが好きです。
レッド、ツェッペリンのような、ハードロックも好きですし。
ホワイト・ストライプスを聴いてると、同じような印象を受けます。

てか、不気味すぎます、怖い。
なんだ14曲目の「Who’s A Big Baby? 」って。
最初の方の数曲は、かなり聴いてて気持ちいいです。
個人的に好きな曲多し。
1曲目の「Blue Orchid」は、ギターのリフがこれでもかというほど、
かっこいい。
3曲目の「My Doorbell」は、小気味いいです。
まだ、しばらくはまってそう。
posted by kakasi at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | ALBUM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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