2008年05月30日

『未来学―リスクを回避し、未来を変えるための考え方』 根本昌彦

未来学―リスクを回避し、未来を変えるための考え方 未来学

ちょっとブログをリニューアルしてみましたkakasiです。
お仕事を始めて、ガムシャラにやってますが、まだまだです。

よく上司から、何を行動するにも理由づけろと言われる。
そして、肌で何を感じたか、どう行動しようと思うか。
逐一、説明させられるが、万人を納得させる説明ができない。

一応、物を売る商売になるので、商品説明だけでなく、
なぜ、この商品が良いのか、周りの反響は。世代での傾向は、流行は。
感じるのもまだまだで、知るということもまだまだ。

そんな仕事だからか、いつもと変わった本を読んでみた。
ズバリタイトルが、『未来学』
予測して、掴み取らなければ、生き残っていけない会社なので。

内容は、かなり読みやすくて良いと思った。
難しいことをしないといけないことが書いてあるが、
読む分には、それほど難しくない。
以外と、入門編という印象を受けた。

だけど、ただ読んだだけでは、あんまり意味がない。
考え方とか、知り方ということは、学び取れたけど、
そのことを実行に移すには、かなりの根気が要りそう。
ただ、そういうことは、社会人としてやっていかなければダメなんだろう。

社会への対応、歴史から読み解くこと、情報収入、思考法。
そして重要なのは、厳しい予測を受け入れ、将来に備えること。
今の時点で、自分は失敗を恐れず、とにかくやってみろと言われる。
でも、そのままではいけないんだと、ひしひし感じる。
何事も現状維持なんてことは難しいというか、無理なことが多い。
絶えず、時間は流れていくし、その流れに沿って進むため、
自分を成長させなければいけない。
いくら本を読んだからって、成長したなんて自分でも思っていない。
大事なことは、どう生かすかだよなと感じた。
posted by kakasi at 23:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 作家別 「な行」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然のコメントにて失礼いたします。
はじめまして著者の根本昌彦であります。今回は拙著『未来学』を購入して頂き誠にありがとうございました。またブログに掲載して頂き書評まで感謝にたえません。

未来学を習得するのは大変なことだと思います。私も社会人となり十数年の苦労を経て最近ようやく出来るようになりつつあると言った方がよいと思います。しかしながら未来に向けて考えるようにする努力はできると思いますし、それをするとしないでは、歩と金以上の差が生まれてくるものだと思います。

未来学に関してはご指摘の通りに今回は入門編であります。本当は450ページ近く書いて、未来学の方法に関してはもっと詳細に書いたのですが、編集方針でカットされてしまいました。今後応用編も書きますし、また未来を舞台にした小説なども書くことが決まっております。

またこれら以外にも今後ともに色んな書籍を書いたりしますので、もし宜しければご購読して頂ければ幸いでございます。

根本昌彦
Posted by 根本昌彦 at 2008年06月05日 05:44
まさか、本人がお越しくださるとは……

稚拙な記事をお読みください、ありがとうございます。

>>それをするとしないでは、歩と金以上の差が生まれてくるものだと思います。

このことに関しては、書籍を読んでいる時に強く同じようなことを思いました。

僕自身は、まだまだ社会人としてというより、人間として未熟です。
だから、がむしゃらに動くことも必要かもしれませんが、常に考えなければいけないと思います。
考え方の指針として、この本はとてもタメになるものだと思いました。

コメントありがとうございました。
Posted by kakasi at 2008年06月06日 21:08
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