2008年03月29日

『愛煙家にもいわせて!』 藤田美紀

愛煙家にもいわせて! 愛煙家にもいわせて!
2、3年振りに父親の運転する車に乗った。
そこで、渋滞や、あまりに遅い車に対するイライラぶり、
荒い運転は、父親からの遺伝だと悟りましたよ。

もう一つ、遺伝かなと思うのは、タバコ。
両親、じいさんと愛煙家の家に生まれ育った環境のせいか・・・
でも1日1箱もいかない、ライトユーザーですが。

それで、この本はというと、
タバコなど百害あって一理なし。抹殺すべしという人たちに、
ちょっと待て、俺達の言い分を聞いてみろと言う事と、
愛煙家は、もっと堂々とタバコを楽しめ。
でも、マナーは守りなさいという本です。
嫌いなものは排除する。それはイジメと同じだ。
ひとりの愛煙家が嫌煙風潮の実体を調査。
表紙からするとエッセイみたいに見えなくもないが、
調査されてあるので、まったくデタラメというわけでもない。
だからといって、この本は、愛煙家側の言い分なので、
アンチ愛煙家の本も読まないと、
はっきりタバコの評価できないかな・・・
ただ、まったく健康に害がないわけがないので、
止めるに越したことはない、タバコが本当に嫌いな人もいるわけで。
それと著者の藤田美紀さんを調べても、
そんな人が見つからないらしい。謎ですな。

タバコの他にも止めたらいいものが山ほどあるけど、
タバコばかり糾弾されるのは、やっぱり吸う側のマナー。
みんながしっかりマナーを守れば、大丈夫だと思いたいが、
吸う場所も減っているし、タバコを見るだけで非難する人もいるし、
ずっと非難が続いていきながらも、愛煙家は止められないだろう。






posted by kakasi at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 作家別 「は行」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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