2007年10月27日

『図書館危機』 有川浩

図書館危機  図書館危機

一言、「あま〜い!」
今まで、端々からそんなところを覗かせてきたが、
まあ、なんとか話がおもしろかったので着いてきたけど、
今回のノリには、なかなかについていくことが難しかった。
でも、恋する乙女だからしかたがない。

お話でも現実でも僕は、こういう甘い恋の話は苦手で、
以前、女の子の家に行って、女性3vs自分に追い込まれた時に、
甘い恋話と、生々しい恋の現実で、
おろおろなことになったkakasiには、きつい。
でも、いい年なのでさらっと受け流す器量が欲しい。

そんな甘い雰囲気もありつつ、シリアスモードも高まってきていた。
今までは、戦争をしつつも、
明るい主人公達だからこそ、少し楽観視していた。
でも、きれいごとばかりじゃ上手くいかない。
そんな風にも感じるシリアスな話でもあった。

そしてシリーズも3作目になって、話が佳境になってきた。
登場人物にも、変化が生まれ始めてきた。成長してきた。
次の巻でラストらしい。
どうなってしまうのか。
気長に待ってます。
posted by kakasi at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 作家別 「あ行」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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