2013年02月11日

『すかんち結成30周年記念TOUR Final!アメイジングすかんち2013』

久しぶりのブログの間に、またまたまた転勤したり、
ももクロにはまったり、
よっしゃ!と熱量のあるうちに書いた文書を
間違って消してしまったり、
どっぷりハマりつつあったももクロに
ローリーが曲を書いたりと、
なんやかんやありました。

なんやかんやあったこのブログの最終記事はすかんち。
だから再開もすかんち。
生まれて初めて渋谷に赴き、目的地は渋谷公会堂。
なんやかんやの間に買ったスマホのナビ機能が役に立つ。
「すかんち結成30周年記念TOUR Final!アメイジングすかんち2013」
5年ぶりにライブを見に行ってきました。

1年ぶりのブログ記事は長文に。
ゴミにしかならない駄文だけど、
きっとすかんちを見に渋谷に行った人は、
他の皆がどんな風に、すかんちを感じたか聞きたいはず。
で、ブログとか検索しても全然記事が少ないから、
こうして記事を書いているわけなので。

恋の変化球を投げ続けて30年!
なりふり構わずアタックなんだが、
チャンスに弱いのが玉に傷。ピンチに強いのは傷に玉。
あー壊れそうなマイハート!
愛すべきすかんち!憎らしいすかんち!
実に17年ぶりの渋公は、
最強がぎぐげ5人編成によるアメイジング・すかんち!!
魔法のクスリが効いている天国への階段にようこそ!!
20年前に外された天国への階段にね。


すかんち愛が溢れ出すキャッチコピーに、思わず、にやける。
今も冒頭でも話したようにももクロを筆頭に、
色んな音楽を聞いているけど、
思春期の頃に聞いていた音楽は、
心のド真ん中に、グサりと突き刺さっている。
初めてのすかんちは、天才てれび君だった。
その天才テレビ君から、ライブ会場に花が届いていた。
ちょっと感慨深かった。

でも、すかんちは思い出の中だけじゃなくて、
今もステージに立って演奏をする。
メンバーはステージにやって来る。
ローリーはピチピチで真っ赤でド派手な衣装。
今でも僕等のロックヒーロー・ギターヒーローだ。
他のメンバーはかなり落ち着いた感じだった。
そこは大人の渋みととることにしよう。
なんていたって30周年だ。バンドは年をとる。

僕の好きだったバンドは、解散しているのが珍しくない。
それでも、ストーンズのように何年も転がり続けているバンドもある。
ローリーも言っていた。
バンドともにお客さんも年をとる。
周りを見ると、もうおっさんになってしまった僕より
さらに年配の人たちが大勢いる。僕が若いくらいだ。
30周年だから、当たり前だろう。

そんな風に感慨深く思うと、
いやいや、ロックはこれからだぜ。
感傷にふける場合じゃないんだぜとばかりにのっけから
「OK! Baby Joe」「恋のT.K.O.」
待ちに待ったフラストレーションをぶっ飛ばす楽曲から始まる。

3曲目は「Mr.タンブリンマン」
あれ?この曲こんな良い曲だったかなと思うくらい
今のすかんちはすごく素晴らしかった。
幸福感溢れる音と、ピート・タウンゼンドによろしくといわんばかりの
ローリーのギター小僧っぷりが、嬉しい。

本当に今のすかんちは最高だ。
そりゃ、昔の方が良いところもあるけど
こんなライブを見せられたら、グウの音も出ない。
「ウルトラロケットマン」「恋するマリールー」
そしてドクターが頑張る「恋人はアンドロイド」
いい曲ばかりじゃないか。

曲が始まるごとに僕は
「ウォー!」
なわけで。女性陣からは
「キャー!」
ノスタルジーと期待の歓声からすかんちの演奏が、
ノスタルジーを吹き飛ばしてくれる。
でも、やっぱり少しのノスタルジーくらいはあるよね。
ノスタルジーはおっさんの楽しみかたに少しは許して欲しい。
でも、なんども言うけど最高だった。ロックだった。
多少のおバカな寸劇もあったけど、
すかんちは現代のいかしたロックバンドだった。

なんだけど絶対的に足りないところもある。
ベースのShima-changだ。
ずっとローリーと一緒にやってるから、
Shima-changの変わりの佐藤さんはもう違和感ないのだけど、
やっぱり、寂しい。
だけど、今日は事前に告知されていたように今日帰ってきた。
嬉しいけど、悲しくて、おめでとうなんだけど切なくて…
だけど、やっぱり嬉しかった。たどたどしかったけど歌声が聞けた。
「Sugar gar Baby」から始まり、
一際歓声が大きかったと思う「好き好きダーリン」
ちょっと泣きそうになった。年取ると涙腺が緩くなる。
でも、ドクターのやけに上手いダンスには笑わせてもらいましたよ。
それと高音出るじゃないですか!

その後Shima-changは退場して、
はっぴいえんど好きのご褒美「かくれんぼ」
まさかのすかんちで3本のギターバトルが見られる、
「スローソンの小部屋〜Godzilla」
まさにハードロックな「必殺のハードラブ」
幸福感再びの「恋は最後のフェアリーテール」
手塚治虫の『火の鳥』好き必聴の「ロビタ」
そして最後に僕の一番好きな「恋の1,000,000$マン」
本当にかっこよかった。

その後のアンコール中、腰が痛くて席に一度座ってしまったのは
はしゃぎすぎたからです。はい。

アンコールでの登場で、なんとこのライブがDVD化される、
素敵なお知らせと「MANGO JUICE」
ROLLYネームのギターへの歓声もすごかった。
あとどの曲中か忘れてしまったけど
ポンプさんのドラムソロも圧倒的だった。

最後は、Shima-chang再び登場。
そしてローリーの感動的で、音楽の素晴らしさと
ロックへの慕情を感じさせるmcが挟まれた。
この光景を決して忘れないと言ってくれたことは
会場に集まったいちファンとして、嬉しい。

最後はこの曲がないと終われない。
「恋のマジックポーション」
会場の一体感は最高だった。


僕の中のすかんちと、周りの人の中のすかんちは、
きっとそれぞれ違うんだろう。
人それぞれのすかんち像があるんだろうけど、
この会場にいるお客さんたちは
すかんちが好きなのがすごい感じられた。
忘れられないライブだった。

あと30周年記念CD買ったけど、すごい良いセルフカバーだった。
ライブ見ても思ったけど、ホントにすごい良いバンドなんだ。
ローリーだって最近で、ももクロの「僕等のセンチュリー」とか
高橋瞳への「恋するピエロッティ」とか良い曲作れるのだから、
すかんちの最新アルバム聞きたい。

色々駄文を書いてしまった。
お目を直しにちゃんとしたRO69のライブレポートをどうぞ。

http://ro69.jp/live/detail/78208

おしまい。
posted by kakasi at 04:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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