2006年10月12日

『お茶は世界をかけめぐる』 高宇 政光

お茶は世界をかけめぐる お茶は世界をかけめぐる

どうも、静岡生まれのお茶大好きkakasiです。
他にも、コーヒー、オレンジジュース、ポカリが好きだけど
毎日飲むのはやっぱり緑茶くらいだな。

とっても、おもしろい本でした。
お茶の歴史と現状。
緑茶は、伝統的な飲み物でないとか、
昔は自分たちで消費していたわけでなく、
輸入のためのお茶がほとんどだったとか、
知らなかったことも多かった。

入門書としてもなかなか良くて、お茶の製造過程や種類も
なかなか丁寧に書かれている。
とはいえ、やっぱり奥が深くて、一読しただけではわかりにくいことも。
僕はお茶に関してのことは、ホントに好き。
だけど、職業にするまではいかない。
お茶と常に触れ合っている人たちの会話や考え方は、やはり深い。
この変は、ちょこっと知識がないと意味がわかりにくいかもしれない。

僕も静岡にいたころは、お茶が、緑茶が身近なものだった。
茶摘みは、もちろんやったし(GWなんかには、いいバイトに)
製茶工場も近くにあったし、よく出入りしてた。
手もみもやったし、茶道もやった。(抹茶はおいしいですよ〜)
お茶に関しての勉強もやったし、実験や調査もした。

今も毎日お茶を飲んでるけど、毎日煎茶を入れるわけでなく
ペットボトルに入れられた市販のものの時もある。
実家にいた頃は、朝ご飯がパンの時以外は三食付いてくるし
それが当たり前だと思っていた。
高校の頃、お茶の調査みたいなことをして、
どこの家でもそんなことないと知ったときは驚いた。
今回の本でも、同じような驚きが一杯。

日本で一般的に知られているお茶。
一般的に知られていないようなお茶。
世界においての日本茶。
お茶は世界をかけまわっている。
過去も、そして今も、もちろん未来でだってそうだろう。
色んな形で、色んな種類で、色んな色や香りをさせてかけまわる。
もちろん僕らの日常でも。






posted by kakasi at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 作家別 「た行」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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