2006年09月30日

『ブックショップはワンダーランド』 永江朗

ブックショップはワンダーランド ブックショップはワンダーランド

この本は、著者の永江朗さんが、個性的な本屋さんを巡り
そこの書店員と書店や定番本について対談する本。

いや〜みなさん本を愛してますね。
まあ、僕も腐っても書店アルバイト。
時給はクソみたいなものだけど、やっぱり本が好きだから、
好きなものを売りたい、紹介したいという気持ちは、すごいよくわかる。
僕の場合は、普通の本屋で、たいして大きくもないので
好き勝手できないけど、それでも自分の入れたい本を
多少は、発注できたりするので、それが醍醐味。
そして売れたら、こんなにうれしいことはない。

この本では、アートや建築、児童書など専門店の話から
紀伊国屋に東京堂に教文館などなど、まあ知られている書店まで網羅。
専門的な本の他にも、ミステリーや文学など一般的なことも対談。
しかし、専門店はやはり違う。
普通の本屋とは、こうして文章で読むだけでも雰囲気が違う。
そんなコダワリを持ててかつ、商売として成功しているからスゴイ。
やっぱり首都圏ということもあるけど、
書店員さんの情熱が、スゴイんだろう。
僕はあんなに、本の説明できない。
まあ、自分の呼んだ漫画や一般的な小説なら語れるけど、
この本で対談する人たちは、すごい知識だと関心する。
やっぱり好きなんだよな〜 本が。

世の中には、まだまだおもしろそうな本が埋もれている。
そういう本を見つけて、読んでいきたい。
ブックショップなんてオシャレな名前は、僕には似合わない。
本屋さんだよね、やっぱり本屋。
本屋さんは、ワンダーランドだ。
posted by kakasi at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 作家別 「な行」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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